製品名:378シリーズ-冶金顕微鏡FS-300
型番:FS-300
FS-300
378シリーズ-冶金顕微鏡
FS−110は、ICチップやカメラ部品などのマイクロ部品を検出するために設計されている。この光学系の特徴は、対物レンズの動作距離が超長く、接眼レンズの視野が広く、独立した側面色収差補正システムを備えていることである。
378シリーズ-冶金顕微鏡FS-300の特徴
・完全なFS−110システムは、異なるニーズに対応するために異なるコンポーネントから構成することができる。
・透過照明の有無で動作
・対物レンズの超長動作距離使用により、操作が容易になる。
・オプションの使用は適用範囲を拡大することができる。
378シリーズ-冶金顕微鏡FS-300の性能パラメータ
ホスト |
観察システム |
明視野(BF):378-320378-3223378-32438-32438-326 |
明/暗視野(BF/DF):378-321378-323378-325378-3257 |
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はんしゃしょうめい |
開口絞り付きコーラー照明(調心機械)、12 V/100 Wハロゲン電球(無段階輝度調整)、フィルター固定溝(2個)、BF/DF変換スライダ(378-321378-323378-325378-325378-3237-327のみ) |
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とうかしょうめい |
12 V/100 W光ファイバ照明(無段階輝度調整)開口絞り付き(375-321378-323378-325378-325378-327のみ) |
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ピント合わせ |
同心粗調微調ハンドル(左と右)あり |
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微調整:32 mm測定範囲用0.1 mm/rev |
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粗調整:3.8 mm/rev 32 mm測定範囲用 |
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電動回転ショー |
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内蔵5レンズ回転盤 |
ワークベンチ |
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ストローク:356×306 mm用X-/Y軸スピンボタンと粗調整ハンドル |
ライトパイプ
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を選択してオプションを設定します。 |
三眼鏡筒(正像) |
視野数 |
24 |
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かこうかく |
固定20°:378-320378-32378-32378-32338-32378-32338-32378 |
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0°から20°に調整可能:378-324 A、378-325 d 378-326378-327 |
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中間画像倍率 |
1× |
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とうかりつ |
Siedentopf型、調整範囲:51-76 mm |
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瞳の距離 |
Siedentopf型、調整範囲:51-76 mm |
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接眼レンズ |
視野 |
10×Φ30:378-320,378-321,378-322,378-323 |
10×Φ24:378-324,378-325,378-326,378-327 |
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てきようたいぶつレンズ |
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M Plan Apo,M Plan Apo SL, G Plan Apo:378-320,378-322,378-324,378-326 |
BD Plan Apo,BD PlanApo SL:378-321,378-323,378-325,378-327 |
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寸法すんぽう |
ホスト |
360×803×568.5mm |
ワークベンチ |
700×400mm |
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電源装置 |
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100-240VAC, 50/60Gz |
消費電力 |
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約150 W:378-32378-32378-325 |
約300 W:378-32378-326378-327 |
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じゅうりょう |
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約50 kgワークベンチ含む |